明昌堂クリエイティブレポート
DTP関連の最新技術や弊社独自の取り組みなど、
お客様に役立つ情報を発信しています。
下記リンクから各レポートをPDFで閲覧できるほか、
合冊版は電子ブックでもご覧いただけます。
なお、掲載情報は発行当時のもので休止したサービス等もございます。
ご了承ください。
テーマで絞り込むことができます。
-
Vol.78 BCPに基づくリスクマネジメントと大型案件の受け入れ体制[改訂版]
その他
いかなる災害時でもお客様のデータを守り、定期物、シリーズ物、大量ページといった大型案件も安心してお任せいただける当社の設備、組織力について紹介します。
発行日:2024.1.5
-
Vol.76 数式を含む文書(紙、PDF)をWordデータに変換する
Office その他
InDesignなどで作成されたDTPデータ、または紙の文書を専門的なOCRソフトを活用してWordデータに変換する方法をご紹介します。
発行日:2023.8.18
-
Vol.69 ユニバーサル対応コンテンツの制作
デザイン その他
近年、官公庁の掲示物、広報物等のユニバーサル対応が進んでいます。出版物においても、新規顧客層の獲得、企業イメージ向上などの効果が期待できるユニバーサルデザイン。当社の関連サービスを紹介します。
発行日:2022.10.31
-
Vol.66 編集業務のペーパーレス化について
効率化 その他
出版編集業務のペーパーレス化を進めるにあたって最低限どのような機器やソフトウェアが必要なのか解説します。また当社のオンラインサービスについてもご案内します。
発行日:2022.4.12
-
Vol.60 OpenTypeフォント統一化のお願い
その他
Adobeがサポートを終了すると使用できなくなるType1フォント。今後はフォント型式をOpenTypeに統一することが必要です。安全な書籍コンテンツ制作を行うための当社からのご提案です。
発行日:2021.6.25
-
Vol.59 画像補正と校正紙(プルーフ)出力
その他
写真や図版の色をイメージ通りに印刷物に再現したい、色味確認のためのプルーフ出力を含め製版工程をスムーズに進めたい、そのような要望に応える当社のシステムについてご紹介いたします。
発行日:2021.4.5
-
Vol.58 出力トラブルの防止対策について
その他
PDF/X入稿が普及し、印刷工程での出力トラブルは減少しました。しかし、制作段階でPDFを書き出す際にもトラブルが発生します。主な事例とその解決方法について紹介します。
発行日:2021.4.5
-
Vol.57 AdobeScanを使った原稿のPDF化
その他
在宅勤務が増え、手書き原稿をデータ化する必要が生じました。より効率的かつ、きれいに原稿を撮影するためにはどうすればよいか、スマートフォンアプリ「AdobeScan」を使って実験を行いました。
発行日:2021.3.8
-
Vol.55 フォント使用上の注意
その他
書体(フォント)デザインは出版コンテンツにおける重要な要素です。デザイン・組版の専門業者である当社の制作現場から、フォントに関する昨今の動向や注意点についてご案内いたします。
発行日:2020.9.1
-
Vol.54 責了前だけど……できますか?
その他
制作途中での突然の仕様変更、でも十分な時間や予算が取れない…、そのような要望に、効率的かつ事故リスクの少ない対処法を提案しています。今回は、当社の最新の対応事例をいくつか紹介します。
発行日:2020.7.3
-
Vol.53 PDF校正の問題点と解決策
PDF その他
現在、PDFを使った校正のやり取りが一般的になっていますが、出力環境によってはデータ通りに正しくプリントされないこともあります。PDF校正の問題点とその解決策についてご紹介します。
発行日:2020.3.27
-
Vol.52 古い印刷物の組版データ化サービス
組版 その他
価値ある情報が印刷物の状態で眠っていないでしょうか。それらを組版データ化することによって、複製したり保存したり、また、新たなコンテンツとして生まれ変わらせたりすることができます。
発行日:2020.2.27
-
Vol.50 InDesignのバージョンについて
その他
InDesignは毎年のように新しいバージョンが発表されています。過去のDTPデータを資産として有効に活用していくために、適宜バージョンアップしていくことが必要です。
発行日:2019.10.15
-
Vol.43 BCPに基づくリスクマネジメントと大型案件の受け入れ体制について
その他
いかなる災害時でもお客様のデータを守り、定期物、シリーズ物、大量ページといった大型案件も安心してお任せいただける当社の設備、組織力についてご紹介いたします。
発行日:2018.4.5
-
Vol.40 Adobe Creative Cloudアプリの活用
その他
紙媒体、Web、映像まであらゆるクリエイティブツールが揃うAdobe CC。出版業界ではおなじみのInDesign、Illustrator、Photoshop以外の多彩なアプリケーションとその活用についてご紹介します。
発行日:2017.6.5
-
Vol.38 既存のInDesignファイルから二次利用データを抽出する
その他
DTPデータの多くは、二次利用を考慮した作りになっていません。当社が導入しているデータ抽出プログラムは、InDesignファイルからCSV形式など二次利用しやすいデータを効率的に抽出します。
発行日:2017.6.5
-
Vol.37 写真の補正・加工について
その他
写真加工ソフトの普及により画像の補正や加工は身近なものになっています。しかし、写真の美しさや訴求力を書籍や雑誌、またカタログなどの印刷物において再現するには、専門の知識や経験が必要です。
発行日:2017.6.5
-
Vol.26 DTPデータの二次利用について
デジタルコンテンツ その他
タブレットやスマートフォンの普及により、Webや電子書籍など紙以外の媒体での情報発信方法が一般化しています。今後のクロスメディア展開に向けたDTPデータの二次利用についてご紹介します。
発行日:2014.8.29
-
Vol.23 InDesignのバージョンについて
その他
ページレイアウトソフトのスタンダードであるAdobe InDesign。発売から15年が経過し現在の最新バージョンはCC(Ver.9.0)となっています。各バージョンの特徴やバージョンアップ時のトラブルなどをご紹介します。
発行日:2013.11.26
-
Vol.15 OCRリーダーのご案内
その他
今後いっそう二次利用の必要性が高まる書籍の文字情報。紙媒体からのテキストデータ抽出は明昌堂のOCRシステムをご活用ください。
発行日:2012.8.10
-
Vol.13 デジタル検査のご紹介
その他
異なる媒体間でも比較検査が可能な「Hallmarker」、PDFの検査に特化した「Proof Checker PRO」、当社の品質を守る重要な工程のひとつ、デジタル検査をご紹介します。
発行日:2012.3.5
-
Vol.10 「JIS2004」対応フォントとモリサワ学参常改フォントについて
その他
各フォントメーカーから発売されている「Nフォント」とは?そして、モリサワからは学参常改フォントというものも登場しています。これらのフォントの用途や注意事項について解説します。
発行日:2011.9.1
-
Vol.8 フォントの使用許諾について
その他
デジタルフォントには各メーカー独自の使用許諾が定められています。DTPデータを二次利用する際には、その使い途がメーカーの使用許諾内であるか確認する必要があります。
発行日:2010.10.30
-
Vol.2 フォントのトラブル防止について
その他
OS X環境の普及に伴い、DTPのフォント環境もオープンタイプフォントが主流となってきました。利便性が向上し、コストも抑えられましたが、使用にあたっては注意しなければならないことがあります。
発行日:2008.7.1