明昌堂クリエイティブレポート
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タグ入りテキストが完成InDesignで取り込む テキストを入稿する際に、作業の内容や、使用するアプリケーションを理解したうえで、最適なデータ形式を選択する。そうすることによって、ワークフロー全体が円滑に進み、コスト削減になり、より良い品質のものを作り上げることにつながると当社では考えています。■テキスト(プレーンテキスト)での入稿 プレーンテキストでの入稿の場合には、目印となるマークを入れていただくことで、Wordの場合とは違った方法がとれます。 前ページの文章を例にすると、太字にしたい文字の前に☆、後ろに★をつけます。同様に下線を引きたい文字の前に◇、後ろに◆、上付き文字にしたい文字の前に○、後ろに●というように目印をつけていきます。ルビを入れたい場合は、「#赤#あか#」のように、親文字とルビをそれぞれ#で区切ります。 注意点としては、①★〜★、●〜●のように同じ記号で囲まないこと、②テキスト中で使用される記号を使わないことです。 加工する文字の前の記号を「開始タグ」に、後ろを「終了タグ」に変換するため、①のように同じ記号で囲まれると文字の前後が同じタグになってしまい、InDesignでうまく取り込めません。 ②はタグ変換の際に、必要な文字までタグに変換されてしまうからで、これは文字飛びの原因になります。テキスト記号をタグに変換記号を入れる▲2/2http://www.meisho-do.co.jpMeisho-do Creative Report Vol.5August 20,2009

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